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迫真怪異叙耳詩
ごめん 俺“一護”だったわ飲み込んできた悲しみの全てが僕を形作った 色で満たした そうして歩いてきたんだろう?呼吸と同じようにひとつひとつ重ねてきたんだこの掌の 数えきれない 消えなくなった傷跡が僕の証だ しるしだ向かい合ったあの恐怖も刻んで、共にまた歩き出し...